歩道内で工事を行う場合などでは歩行者通路を用意することになります。
スマホ歩きの歩行者は本当に困ります。これは実際にあった、というより頻繁に発生する現象です。
はっきり言ってスマホ歩きの歩行者は全盲者より危険です。
全盲者の方は声がけをすると止まってくれますが、スマホ歩きは見えてない上に耳も聞こえません。しかも正常な判断能力も失っているため、コーンとバーに囲まれた工事帯を危険とさえ認識してくれません。
誠に遺憾ではありますが、警備員としてはスマホ歩きの歩行者には細心の注意を払う必要があるでしょう。